大学生活

大学の『講義』と『授業』の違いは?|知らないと恥をかくかも

大学の講義と授業の違い

 

大学生になると、高校生の時には使わなかった『講義』という言葉をよく耳にするようになります。

 

大学生になって、『授業』と『講義』の意味を間違えて使っていると恥をかくかも。

 

そこでこの記事では、『授業』と『講義』の違いを分かりやすく解説していきます!

 

 

『授業』と『講義』、意味の違いは?

 

 使い分けはさておき、まずは意味の違いを見ていきましょう。

 

授業

各教科の教科書に沿って教師が学問の内容を説明するもの。どの教師も文科省が認定した教科書に基づいて教えるため、基本的に全ての生徒が先生によらず同じ内容が学べる

 

講義

教師が、教える学問に関する自身の考えを生徒に説くもの

 

違いが分かりましたか?

 

高校までは「教科書さえあれば自分だけで出来そう」と思ってしまうような授業もありましたが、大学では教授が好きなことを好きなように話すので、そうは行きません。

 

 

 

 

大学での使い分けはどうしてるの?

 

前の項で『講義』と『授業』の違いは説明しましたが、実際の使い方は少し違っているようです。

 

たとえば、主に大学の低学年で行われる、教科書に沿って行うものを『授業』ではなく『講義』と呼ぶことがあります。

 

大学では、製図などの「実技」、化学や物理の「実験」、数学などでは「演習」などの特殊な『授業』もありますが、それ以外は『講義』と呼んでまず間違いはありません

 

 

あと、大学の『講義』を「講義形式の授業」という言い方で呼ぶことがあります。

 

これは『講義』を『授業』の一種として考えていることの現れで、一般的にもそう考えられています。

 

 

大学の『講義』ってどんなもの?

 

大学の講義は、はじめのうちは高校の授業とそんなに変わりありません。

 

ただ違うのは、大学を卒業するために必要な(もしくは進学するために必要な)「単位数」をゲットするために、受講する授業を自分で選べるところです。

 

メモ

「単位数」は聞き慣れない言葉ですが、仕組みは至って簡単です。簡単に説明すると、進学に必要な単位数がたとえば10単位だとすると選べる授業のラインナップから、2単位もらえる授業を4個、1単位もらえる授業を2個のように、必要単位数を満たせるように、かつ好きな授業を選ぶことができます。

ちなみに僕の所属する大阪大学工学部は109以上の単位が必要になります...

 

本当に好きな分野の学部に進むことができれば、楽しい講義をたくさん受けられます。

 

もしあなたが高校生なら、自分の現状を見て妥協せず、本当に興味のある大学、学部に行けるように最後まで頑張って見てください。

 

 

まとめ

 

以上、大学の『講義』と『授業』の違いについて説明してきました。

 

『授業』と『講義』の違いは、教科書を通して教わるか、教授の考えを通して教わるか

*個人の考えです。

 

『授業』と『講義』の違いを意識することで、学ぶ姿勢も変わってくるかもしれませんね。

 

 

記事は以上です。最後まで読んでくださりありがとうございます!

 

 

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