大学受験

大学受験は独学でやってはいけない|独学にひそむデメリット3選

大学受験 独学

 

あきお

はじめまして。”あきお”と申します。

 

高校時代は「東進」という塾に通って、無事大阪大学に現役合格できました。

 

もともと大した学力はなく、1年生の頃は校内でも250人中いつも150位くらいで、200位台を取ることもありました。

 

そんな僕が最終的に合格を勝ち取れるほどの学力を手に入れた訳ですが、これは塾のお陰と言っても過言ではないかもしれません。

 

いや、実際塾に行っても落ちてしまう人はいるので、「塾というものをうまく利用してこんなこと(↓)をしたから」と言ったほうが正しいかもしれません。

 

  • 他校の友達(ライバル)ができた。
  • 勉強できる(勉強しかできない)環境が確保できた。
  • とにかくたくさんの問題・過去問を手に入れることができた。
  • すぐに質問できた。
  • 勉強の計画を立ててくれた。(手伝ってくれた。)
  • 効率の良い勉強法を知れた。

 

勉強において、自主性が最も大事ですが、「強制的に勉強させられること」や「他人から効率の良い勉強法を教わること」など、他人の力を借りることも必要だと思います。

 

なぜなら、時間の節約になるからです。

 

勉強法や勉強計画は自分で試行錯誤するべきものかも知れませんが、他人から教わって納得できればそれで良いし、むしろそのほうが得だと思います。

 

 

今回、『大学受験は独学でやってはいけない』と題しましたが、僕が通っていた東進や他の塾を勧めるつもりはありません。

 

なぜなら、入会料・授業料が高すぎるから。

 

最近、中学生・高校生は塾に入るのが当たり前になってきているような気がします。

 

それに乗じて膨大な料金を請求している面があるのは、実際に通っていた体験からして否めません。

 

東進を貶めるつもりはありませんが、僕自身が今考えれば意味のわからない量の講義を取らされ、正社員は生徒によりたくさんの講義を取らせようと頑張っているようにしか思えませんでした。

 

僕は当時野球漬けで受験について本気で考えていなかったのでまんまと入塾しました。

 

塾に入ろうとしている皆さんは、今一度本当に塾に入る必要があるのか、もしくは、何を求めて塾に入るのか冷静に考えてみて下さい。

 

そして、塾に求めていることが努力次第では自分で得られないか、考えてみて下さい。

 

その一つとして、「スマホを活用する」という代替案を下の記事内で説明しているので、ぜひ参考にして下さい。

 

 

 

この記事では、塾に行かず、独力で勉強することにひそむデメリットを紹介します。

 

僕の高校にもいましたが、意地でも塾に行きたくない人は、塾に行かないことでどんなデメリットがあって、塾に行っている人にどこで差をつけられているかをこの記事で発見して下さい。

 

そして、その差をどうすれば自力で埋められるか考えてみて下さい。

 

それがこの記事の目的です。

 

 

 

”独学”とは

 

高校生はみんな高校で勉強をしているのでもうすでに”独学”ではありませんが、ここでは塾に行かずに勉強する人のことを指すことにします。

 

そんな”独学”ですが、漢字の通り独りで学ぶので、「すぐに質問できる人がいない」という問題があります。

 

これこそ、”塾あり”の人にあって、”独学”の人に無いところです。

 

たとえ東大志望であっても、一つの質問もない人などいません。

 

 

それと似ていますが、塾で出会える仲間やライバルと出会えないことも、”独学”のデメリットだと思います。

 

もちろん学校では友達と会いますが、彼ら・彼女らがどんな”受験勉強”をしているのかは案外分かりません。

 

塾では学校と違って「勉強しかしない」ので、周りの人(特に他校の人)がどんな勉強していて、どれだけの熱意で勉強しているかよく肌で感じます。

 

そんな刺激が、僕が偏差値を大きく上げて大阪大学に合格できた1番の要因です。

 

 

 

独学にひそむデメリット3選

 

先ほどいくつか出してしまいましたが、次はひとつひとつ詳しく説明し、『代替案』を挙げます。

 

ただ、僕の挙げる『代替案』はほんの一例ですし、いくら考えても塾に入ったほうが良いのなら、僕と同じように塾に入るのもひとつの選択肢です。

 

 

①効率の良い勉強法を1から作らないといけない

 

確かに、試行錯誤して得られた勉強法には価値があるかも知れません。

 

ですが僕は、学校の先生や同級生、そして受験のプロである塾の先生から聞いた勉強法をいろいろ試していくほうがよっぽど効率的だと思います。

 

試していく中でもっと自分にあった勉強法が見つかれば、儲け物です。

 

あなたがもし「勉強法の勉強」をしているのなら、無駄なのでやめたほうが良いと思います。

 

 

代替案

 

今の時代、ほとんどの高校生がスマートフォンを持っています。そして、インターネットを使えます。

 

それを使って、塾の講師が公開している勉強法や、数年前に受験において成功を収めた先輩たちが情報を発信しているので探してみて下さい。

 

それはYouTubeでも、この「chan-blog」のようなウェブサイト でも良いので、誰か信用できる人を一人見つけて勉強法を吸収して行くのがおすすめです。

 

 

 

②仲間、ライバルに出会えない

 

僕はクラスの雰囲気が良くて本当にみんなが受験に本気な空気があったのでよかったですが、そうではないクラスもありました。

 

朝の時間は騒がしいのが当たり前で、「受験楽勝」みたいな空気を醸し出すクラスは”そうではない”クラスです。

 

受験は団体戦という言葉があるように、周りの雰囲気が案外自分の受験勉強に影響するものです。

 

 

 

代替案

 

Twitter、InstagramなどのSNSで勉強仲間を作る。

 

「勉強垢」とかは抵抗があるかも知れませんが、一部の人は毎日タイムラプス動画を上げたり、スタディプラス で週の勉強時間を公開している人がいて、本気で応援したくなります。

 

スマホを使いすぎないように、うまく使って下さい。

 

あと、先ほども出てように、「スタディプラス 」というスマホアプリもおすすめです。

 

みんな使ってます。

スタディプラス

 

 

 

③すぐに質問できない

 

僕は、やたらと質問する人が嫌いだったし、無駄なプライドであまり質問をしなかったのですが、それでも質問はしなければやっていけませんでした。

 

それに、すぐ解決しないとモヤモヤしてしまうタチなので、すぐ質問できる環境があってよかったです。

 

もちろん学校の先生に聞くこともできますが、僕と同じようにモヤモヤしたままでは先に進めない人は、すぐに質問できる人が必要だと思います。

 

 

 

代替案

 

独学の人はすぐに質問ができないので、質問ができる人を何処かで見つける方法を紹介します。

 

一つ目はSNSです。

 

Twitterなどを探せば質問を受け付けている人が何人かいます。

 

お気に入りの人を見つけて、試しに質問してみて下さい。

 

 

二つ目はスタディサプリというオンライン塾に入る方法です。

 

Twitterとは違ってお金がかかるのですが、その分受験のプロが責任持って答えてくれます。

 

冒頭に言ったように塾はかなり高いので、家計が厳しいのに努力を重ねているお子さんが少しでも塾に通う方に差を付けられないように、スタディサプリをおすすめしてます。

ポイント

 

 

 

最後に

 

独学のデメリット

  • 効率の良い勉強法を1から作らないといけない
  • 仲間、ライバルに出会えない
  • すぐに質問できない

 

僕の高校には一切塾に行かないで旧帝国大学に行った人は何人かいましたが、体感で9割くらいはどこかしらの塾に通っていました。

 

なので、塾の恩恵を知っているからこそ、塾に行かずに合格した人はすごいなと思いました。

 

家計の問題で教育の格差が生まれてしまうのは何千年も前からの問題ですし、個人的にも胸が痛む問題です。

 

教育格差については東進の人気講師の今井先生や、「ただよび」の吉野先生が精力的に取り組んでいます。

 

個人的には、家計的に厳しいながらも努力を重ねる方を応援したくなるので、この記事では塾に行く人との差を明示しました。

 

 

僕も僅かながらこのブログを通して貢献できると思うので、これからも頑張って情報を発信していきたいと思います。

 

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

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