大学受験

成績が伸びない時にやってはいけない5つのこと

samune

こんな方におすすめ

  • 受験が近いのに成績が伸びなくて不安
  • 定期テストの点が取れなくて内申点が心配
  • もっと模試の点数が欲しい

 

『成績が伸びない』と悩む方はいますよね。

 

これはもはや全受験生の悩みと言っても過言ではないかもしれません。

 

たとえ天下の東大生だって悩む時期はあると思います。

 

本記事では、そんな方向けに『成績が伸びないときにやってはいけないこと』と、『成績が伸びないときの対処法』について紹介します。

 

本記事を参考にして、偏差値アップはたまた第一志望合格を叶えましょう。

 

 

 

成績が伸びない理由(対処法)

 

『成績が伸びないときの対処法』を知りたいとは思いますが、その前に『なぜ成績が伸びないのか』を知っておく必要があります。

 

なので、最初に成績が伸びない理由をはっきりさせておきたいと思います。

 

成績が伸びない理由は主に3つです。

 

成績が伸びない理由

  1. 知識不足
  2. 土台づくり中
  3. 経験不足

 

順番に見ていきます。

 

 

①:知識不足

 

言うまでもなく、知識がなければ問題は解けません。

 

それが良くわかるのは「模試」です。

 

模試が返ってきたとき、偏差値や判定ばかり見ていませんか?

 

模試はいわば”受験のプロ”が頭を突き合わせて作ったものですよね。それを活かさない手はありません。

 

できなかった問題が「なぜできなかったのか」分析しましょう。

 

これは阪大生YouTuberのでんがんさんが言っていて共感した方法ですが、

 

復習をするときは、その問題を解いているときの自分の思考を思い出してみるといいです

 

 

まずは模試を振り返って自分が知識不足であることを自覚しましょう。

 

 

②:土台づくり中

 

頑張っているのに成績が伸びない現象が起きるのは、熱が状態変化のために使われている状態と一緒です。

 

「固体・液体・気体の達人」http://chemistry1.juniorhighschool-science.net/state/tempchange.phpより引用。

 

まだ土台作りをしている段階で成績が伸びる実感がなく、実際に伸びないのは当たり前のことです。

 

逆にその時期がなければ、一生成績が上がることはありません。

 

上のグラフのように、大きく成績を上げたいならエネルギーを貯める時間はより長くなります。もしくは、必要なエネルギーは大きくなります。

 

基礎を固める時期は、我慢です。

 

卒業生が口を揃えて言っていることですが、点数が伸びない時期も耐え続ければ一気に伸びる時期が来ます。

 

僕の場合は、

  1年 2年 3年 8月 3年 9月
英語 100 127 88 175
物理   45 100 95

みたいな感じでした。

特に英語に関しては苦手教科で一生できないと思っていましたが、夏休みに過去問を解きまくったら100点前後だった点数が一気に上がりました。

アキレス腱が切れたときプチッと音が聞こえるらしいですが、模試で175点を取れたときは『できた』と確信できました。

 

おためごかしのようですが、

努力は報われると信じて土台を作っていきましょう。

 

 

③:経験不足

 

知識が身についていたとしても、必ずしも問題が解けるわけではありません。

 

理由

  • 応用力が必要
  • 時間配分も実力
  • 問題形式に慣れていない

 

大学受験の場合、一般的に過去問を解き始めるのは夏休み、もしくはそれ以降と言われます。

 

ということは、それから逆算していくと夏休みまでにはある程度基礎を固めておく必要があります。

 

成績が伸びなくて焦っても、経験は後からいくらでも積めます。夏休みまでは、基礎を徹底してやっておきましょう。

 

 

成績が伸びないときにやってはいけないこと

 

成績が伸びないときにやるべきではないことがいくつかあります。

 

  1. 無理な計画を立てる
  2. 分からないところを放棄する
  3. インプットばかりする
  4. いきなりレベルの高い問題を解く
  5. いろんな参考書に手を出す

 

順番に説明していきます。

 

 

無理な計画を立てる

 

1つ目は、『無理な計画を立てる』ことです。

 

成績が伸びない焦りから、厳しい計画を立ててしまいがちです。

 

僕は恩師から『オーバーランがちょうど良い』と教わって、割とストイックに受験勉強をしていたくらいなので、無理をするくらいの計画を立てることに関しては肯定したいところです。

 

ただ、実際はそんな計画表を目の前にするとモチベーションが上がらず、続けられないと思います。

 

僕は厳しく計画を立てることはしませんでした。理由は、もちろんモチベーションが上がらないからです。

実際は、少し緩めな計画を立てておいて達成感を味わいつつプラスαのことをしていました

不思議なことに、結果同じ量でもストレスがほとんどないし、自主的にやっている感覚があって”楽しさ”さえ覚えました。

 

 

 

 

分からないところを放棄する

 

周りができていて自分だけができていないと感じ、自分だけ復習しなければならないところが多くてイライラすることがあるでしょう。もしくは、直す箇所が多くて、ますます周りに差をつけられてしまっていると感じて不安になることがあるでしょう。

 

クラスメイトは模試の結果を見せ合っていましたが、僕は阪大志望とは思えないほどの成績だったので恥ずかしくて見せられませんでした。

 

そして、模試の復習を放棄することもありました。

 

それではもっと差がつけられることは分かっていながら。

 

分からないところを放置してしまっている人は、同じように思っているのではないでしょうか。

 

これに関しては裏技もクソもありません。

 

「開き直ってやるしかない」としか言えません。

 

でも、復習や解き直しをすることで損するわけではありませんし、むしろ得ばかりです。

 

そもそも受験勉強は分からないことを無くしていく作業以上の何者でもありませんから、嫌々やるようなことでもありません。

 

 

 

インプットばかりする

 

これは、『経験不足』のところで説明した通りです。

 

理由

  • 応用力が必要
  • 時間配分も実力
  • 問題形式に慣れていない

 

もちろんインプット(暗記)がある程度できていることが前提ですが、弱気になってインプットばかりしていても一向に成長しません。

 

また、アウトプット(過去問・模試)の中でもインプットの機会はたくさんあります。

 

恐れずにどんどんチャレンジしていきましょう!

 

 

いきなりレベルの高い問題を解く

 

チャレンジしていきましょうとは言ったものの、難しい問題にいきなり取り組んでモチベーションを失ってもいけません。

 

「自分を知ること」が大事で、これも模試というツールが役立ちます。

 

正しく自分の状況(志望校との距離・今の理解度)を把握して、自分にあったレベルを見つけましょう。

 

自分で分析するのも良いですが、学校の先生や塾の先生など自分をよく知っていて信用できる人に客観的な助言を求めるようにしましょう。

 

大阪大学やその周辺のレベルまでなら僕でも相談に乗りますよ。

コンタクトフォームTwitterから気軽に相談してください。

 

 

いろんな参考書に手を出す

 

浮気はいけません。

 

結果が出なくても焦らず、一冊を完璧にする勢いでやり込みましょう。

 

言うのは簡単ですが、実際やるとなると結構しんどいと思います。

 

でも、どんなに自分にあった参考書でも忍耐力は要ります。

 

一度選んだ参考書は、レベルアップするとき以外は一冊に絞りましょう。

 

後悔しない参考書選びの方法をまとめたのでこちらも参考にしてください↓↓

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【公開します】”後悔しない”参考書選び全4ステップ!

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あと、おすすめの勉強方法があるのでそれも紹介します。

 

それは、平日にインプットで休日にアウトプットする方法です。

 

これは夏休みから冬までやっていたスケジュールで、平日に学校があるので休日にまとめてアウトプット(過去問演習)をしていました。

 

もちろん時間の都合もありましたが、「週末の演習」という1週間ごとの目標ができて平日の基礎の勉強も捗るのでおすすめです。

 

 

 

最後に

 

以上、『成績が伸びないときにやってはいけない5つのこと』でした。

 

ポイント

  1. 無理な計画を立てる
  2. 分からないところを放棄する
  3. インプットばかりする
  4. いきなりレベルの高い問題を解く
  5. いろんな参考書に手を出す

 

 

「成績が伸びない」なんて誰もが悩んでいることです。

 

冷静に自分の状況を把握して、自分に必要なことをどんどんこなしていきましょう。

 

どんどん成績を上げて、第一志望校合格を勝ち取ってください。

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