大学受験

【受験勉強】貧乏ゆすり論|勉強中は貧乏ゆすりすべし!?

サムネ

 

あきお
こんにちは。あきおです

 

 

貧乏ゆすりについて

 

今回は、2012/4/10付の『日本経済新聞』で読んだ、貧乏ゆすりについてのお話をします。

 

受験生の皆さんは、

 

  • 隣の貧乏ゆすりがうるさい
  • 不愉快
  • なぜか集中できるから良い
  • リラックスできる

 

などなど...

いろんな思いがあるでしょう。

 

でも、良いこともあると思うんですよね。

 

貧乏ゆすりは名前からして不健康そうですが、”ゆすらー”の僕からすれば良いことだらけだと思ってます。

 

まずメリットとしては、「集中力が上がる」ということが挙げられます。

 

 

 

メリット1. 集中力が上がる

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これは人によると思うのですが、貧乏ゆすりをすることで集中できる(というよりむしろ、貧乏ゆすりをしている時は調子がいい)という人は少なくともいます。

 

僕がその1人なのですが、中学生の時に1度だけ

 

「ちゃんぶろ君さ、貧乏ゆすりしすぎじゃない?」

 

って仲の良かった女の子に言われたことがあります。

 

僕は集中していて全く気づかなかったのですが、どうやら音を立ててしまっていたようです。そこで初めて自分がゆすらーであることに気がつき、そこで初めて人の貧乏ゆすりを気にする人がいることも知りました。

 

それ以来周りの人が貧乏ゆすりをしていると気になるようになりました。

 

と同時に、貧乏ゆすりをやらないように意識するようになりました。

 

 

 

”プロゆすらー”との出会い

 

中学2年でのクラス替えで学年一運動神経が良くてハンサムな男の子と同じクラスになったんですが、その人が重度のゆすらーで、教室中に音を奏でていました。

 

教室の隅っこ組だった僕にとって、少しチャラい人とも仲良しで人気者の彼の”ゆすり”は衝撃的でした。

 

かわいい女の子がバシバシゆすっていたらドン引きしますけど、彼のはとてもリズミカルでどこか気分を高揚させるような音楽を秘めている様に感じました。

 

それ以来ゆすりに憧れを持つようになった僕は、再びゆすらーとなったのです。

 

 

 

迷惑をかけない貧乏ゆすり

 

彼はともかく僕が音を立てて貧乏ゆすりをすると本当に迷惑でしかないので、音を立てないようにしようと思いそれを意識していました。

 

僕のゆすらー人生は受験まで続くことになるのですが、その経験から得た注意点があるので紹介します。

 

ゆすらーの心得

  • 机の、足を乗せられる部分でゆすらないこと(高確率でキュッキュッと音がする)
  • 椅子が隣とつながっているタイプの時は基本的にゆすらない(片足ずつ周期をずらしてゆらすことで振動を相殺するという技もあるが無意識にゆらすには難易度が高い)
  • もちろんつま先トントンはやらない(かかとで優しく)
  • 足首をクロスしてゆする時は音が出るリスクが高い(床につくことがあるため)
  • あまりに大きい動きはNG

 

あとで紹介するように貧乏ゆすりには医学的なメリットがあるのですが、もちろん人に迷惑をかけるようなことがあってはなりません。

 

それとこれは実際に試聞いた本番の話なのですが、僕の右の席の3つ後ろに友人がいてその右隣の人が「貧乏ゆすりがうるさい」という理由でずっと試験官に監視されていたらしいんですよね。

 

僕は人に見られながらだと集中できないタイプなので、かわいそうだなと思いました。(もちろん迷惑をかけているのがいけないんですが。)

 

 

 

 

隣が貧乏ゆすりでうるさい時はどうする?

 

一般的に「貧乏ゆすり」という行為は迷惑行為とされています。

 

確かに話し相手がバシバシ貧乏ゆすりをし出すと「何かイライラさせること言ったかな」とか思うし、目に入ると無意識に不愉快になりますよね。

 

僕はゆすらーとしてサイレントゆすりを推奨していきたいですけど、流石に音が聞こえると集中していても耳に入って来てしまいます。

 

もし本番の隣の席の知らない受験生がうるさくて集中できないのなら、迷わず試験官を呼びましょう

 

あなたの話を聞いた試験官はすぐには注意してくれませんが、重点的に巡回して「他の受験生の妨害をしている」と判断されれば注意してくれます。もし意図的に妨害しようとしていたら退場などの措置があるでしょうね。

 

ただ、リスニングの時は試験官が筆談用の何かを持って来てくれるのでそこに書いて伝えましょう。間違えて声を出さないように。

 

 

 

 

メリット2. 手足の冷え、むくみの解消

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冷えやむくみは女性に多いようですが、もちろん男性に関係ない話ではありません。

 

事実僕は部活をやめて運動を一切しなくなってから、徐々に足の冷えやむくみを感じるようになりました。

 

まだ部活をしているわんぱく坊やだった頃の僕は知る由もありませんでしたが、冷えとむくみというのは湿布を貼って治る筋肉痛とは違って、独特の重さというか怠さがあって全然勉強に集中できなくなるんですよね。

 

それが嫌でネットで解決策を探したんですが、どうやら貧乏ゆすりがいいみたいなんですよね。

 

ゆすらーの僕からすれば、やっと世界が追いついて来たか、って感じでした。

 

それで一瞬満足したのですが、貧乏ゆすりを長年して来た僕が冷えやむくみに悩んでいるんだろうと疑問に思いました。

 

でも、その理由はすぐに分かりました。

 

それは、当時は足首ゆすりが主流だったから。

 

足首ゆすりというのは足首を横に振動させるやり方のことで、それが冷えむくみ解消の理にかなっていなかったのです。

 

そもそもなぜ貧乏ゆすりが冷えやむくみの解消につながるのかというと、深部静脈という血管がふくらはぎの筋肉の収縮によって圧迫&解放され静脈の弁がポンプのように働くことで血流が改善する、というメカニズムがあるから。

 

「第二の心臓」という言葉を聞いたことがあると思いますがそれはふくらはぎのことで、貧乏ゆすりによって筋肉を収縮させることで血流が改善するんですね。

 

このシステムには他にもメリットがあって、「エコノミークラス症候群を防げる」らしいです。

 

 

 

 

メリット3. エコノミークラス症候群の予防

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これは、長い間座った状態で血流が滞ると足の静脈に血栓ができ、立ち上がった瞬間に血栓が肺まで移動し最悪の場合死んでしまう、というものです。

 

エコノミーというのは飛行機の座席のクラス名で、由来はなんとなく想像できるけどそれはどうでも良くて、とにかく長時間座って勉強する受験生にとっても起こりうる病気だということです。

 

それが貧乏ゆすりで防げるのだから、やって損はないというか保健の授業で出てもおかしくはないなという感じです。

 

 

 

 

メリット4. 死亡リスクが低下

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これは衝撃的ですが、イギリスの研究で1日長時間座っていると糖尿病や心臓病にかかりやすくなり、死亡リスクが高くなるということが発表されたそうです。

 

これを聞くとますます貧乏ゆすりをやっていいかもと思うのではないでしょうか。

 

ちなみにこれは保健の授業で教わりました。笑

 

 

 

 

メリット その他

 

他にも何もしないことが心理的な不安になるらしいのでそれを防げるし、ストレス発散にもなるようです。

 

これらは「防げる」というよりもむしろ、心理的な不安やストレスから「無意識にやってしまっている」と言えます。受験勉強だからストレスが溜まるのは当たり前でしょう。

 

よく考えてみれば、貧乏ゆすりというのは誰かに教わって始めたわけではなく「不安やストレスを避けるための本能」なので、それを意識的に防ぐのは咳やくしゃみをしないようにするようなものですよね。

 

 

 

 

 

 

最後に

 

受験勉強をしているとストレスが溜まっていくのは当たり前です。

 

そのストレスが、誰にも迷惑をかけずにその場で発散できるならそんなにいいことはありませんよね。

 

これを読んだ皆さんが、周りに迷惑をかけない範囲で貧乏ゆすりというものをうまく役立てていただければ幸いです。

 

ただ、本番でのゆすりは自己責任でお願いします。

 

 

 

 

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