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漢文満点の阪大生が教える勉強法【1ヶ月】

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あきお
こんにちは!あきおです

 

調べてみたらいわゆる「漢文不要論」を述べる人がたくさんいました。それで気づいたんですけど、それを言ってる人はだいたい月収の自慢してるなーと思いました。”役に立つ”の基準が”お金になるかどうか”なんでしょうね。

 

まあそれはどうでも良くて、受験生には僕の体験を踏まえて精一杯漢文の勉強法をお伝えしたいと思います。ぜひ参考にしてください!

 

 

 

 

 

 

漢文はとてもシンプル

  1. 句法を覚える
  2. 問題演習

 

僕が漢文を仕上げるのに必要だと思う過程はこの2つです。漢文は本当に覚える量が少なく、句法はおよそ100個くらいだと言われています。僕が受験期に覚えた句法はそんなになかったので、実際はもっと少ないと思います。

 

漢文は正直感覚で解けてしまうので目を背けがちですが、句法を覚えずに入試に挑むのはキャッチボールをせずにピッチャーをするようなものです。もしくは防具をつけずにキャッチャーをするようなものです。大怪我しますよ。

 

 

 

 

句法を覚える

 

さっきプロセスは2つですみたいなことを言ったので騙すことになって申し訳ありませんが、「句法を覚える」パートの中にも3つの過程があります。

 

  1. 返り点を習得する
  2. 句法を覚える
  3. 単語を覚える

 

先ほども言ったように句法は100ほどあり、単語に関しては50個ほどしかないようです。英語なんかと比べると圧倒的に覚える量が少ないです。点数が違うじゃんと思った方、屁理屈ですが英語は約5,000語で200点なのに対し漢文は約50語で50点という圧倒的なコスパです。

 

 

 

返り点を習得する

  • レ点
  • 一二三点
  • 上中下点
  • 甲乙丙点(こうおつへい)

だけ習得すればいいです。一回理解すれば簡単なのではじめにきちんと学習しましょう。

 

 

句法を覚える

  • 否定
  • 反語
  • 使役
  • 疑問 など

2つの参考書を最後にご紹介しようと思います。ぜひ読み進めて行ってください。僕の体感的にはこの二択のような気がします。少なくとも僕(二次試験なし)は「漢文早覚え速答法」一冊で事足りました(漢文満点でしたー)。

 

 

 

単語を覚える

これも主要なものは最後に紹介する参考書に載っています。他は学校で使った「漢文必携」で勉強しました。

 

 

 

 

 

問題演習

 

基本をひと通り終えたらついに演習です。「漢文ヤマのヤマ」か「漢文早覚え速答法」を仕上げればかなりの手応えを感じるはずです。僕はそれまで完全に感覚で解いていましたが、「漢文早覚え速答法」をやってからは手応えがあって、今まで何をしてたんだろうと思いました。

 

じゃあおすすめの演習方法を紹介します。いろんな問題集があるんですが、特におすすめなのはこちらの”黒本”です。

 

 

大学入試センター試験過去問レビュー国語 2020 (河合塾シリーズ)

他の過去問もたくさんありますが、僕は河合塾の”黒本”の解説が充実していると思います。

確かにもう「センター試験」ではないですけど古文漢文は良問がそろっているらしいので、演習にはいいかと思います。

 

 

 

 

 

漢文おすすめ参考書

 

やっとご紹介できます。

 

漢文ヤマのヤマ 共通テスト対応版 (大学受験超基礎シリーズ)

下の「漢文早覚え速答法」よりも充実していて、これをがっつりやったら9割は取れると思います。それぐらいの評価がある、王道の参考書です。

もちろん共通テスト対応です。

 

 

 

漢文早覚え速答法 共通テスト対応版 (大学受験VBOOKS)

これは文系の方には不十分だと思いますが、パパッと漢文を終わらせたい理系の方にはおすすめです。僕は毎日電車で見て、1ヶ月ぐらいで1周できました。

 

 

 

まとめ

 

漢文に時間をかけ過ぎるべきではないと思います。短期間で集中してやれば、一気に得点アップが期待できます。友達か先生が本を持っていると思うので見せてもらってから選んでみてください。

 

あと、今更ですが学校の授業(教科書)だけでは全ての句法を網羅できないので、自分での勉強は必須だと思います。色々なサイトや合格体験記などを参考にしてみてください。

 

古文はコチラ

 

 

 

 

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